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健康経営の具体的取り組み⑱ 歯・口腔の健康に取り組みましょう。

  • 康彦 和田
  • 2024年6月18日
  • 読了時間: 2分

みなさまこんにちは。健康経営エキスパートアドバイザーの和田康彦です。

中小企業のための健康経営の具体的な取り組み、今回のテーマは「歯・口腔の健康に取り組みましょう。」についてです。





☛今回のポイント

 

①    歯の喪失を防ぐことは、食べ物を咀嚼するほかに食事や会話を楽しむなど、障害にわたる生活の質(QOL)を確保する基礎になる。


②    歯周病による歯の喪失は、働き盛りの30代以降から増加傾向にあり、虫歯は20歳以降でも一定の割合で発生している。


③    働く世代において虫歯や歯周病による歯の喪失の予防は重要であり、事業場での歯科保健への取り組みは有益性が高い。


④    近年の研究では、歯周病と糖尿病、動脈硬化、心内膜炎や認知症、早産などとの関連性が認められており、歯・口腔の健康は全身の健康に関連があることが明らかになってきている。


⑤    歯科疾患は痛みや違和感、不快感を伴うことが多く、歯科治療は複数回に及ぶことが多いため、その不具合や歯科への通院は日常生活だけでなく、仕事の効率や欠勤などにも影響し、歯科疾患はプレゼンティーイズム、アブセンティーイズムなど、労働損失の問題としても把握し、対応を考えていく必要がある。


⑥    歯磨きの習慣化やしっかり咀嚼するといった健康行動は日常生活の中でも取り組みやすく、自分自身の健康に関係していることを継続して動機づけを図っていくことは、健康増進やQOLの向上、将来に向けた健康寿命の延伸につながっていく。


⑦    事業場での歯科保健に関する取組では、昼歯磨きや定期的な歯科検診の推奨など労働者への歯・口腔の健康の大切さの情報提供や啓発が重要である。



以上、今回は「歯・口腔の健康に取り組みましょう。。」について解説させていただきました。


あなたの会社でも健康経営を始めてみませんか。健康経営エキスパートアドバイザーの和田康彦が伴走・サポートさせていただきます。





出典:東京商工会議所








 
 
 

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